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地方税研修(土地) 実施要領 PDFはこちら
1 目的
固定資産税(土地担当)に関する知識を修得し、評価事務に精通させ、具体的事例の研究を通じて関係法規を解釈し、職務に適用する応用力の向上を図ります。
2 対象者及び定員
固定資産税事務土地担当職員 50名
※ただし、経験年数1年未満の職員を除きます。
3 実施期日
令和6年9月24日(火)~25日(水)
4 研修内容及び時間
別紙日程表 (PDFファイル)のとおり
5 会場
6 受講情報
研修受講申込入力フォーマット「9 受講者情報」に、固定資産税土地担当〇年目と入力してください。
7 研修方法
講義及び事例研究
8 研究事例調査票の提出
受講者は、「地方税研修(土地)研究事例調査票」をダウンロードのうえ、固定資産税事務に関する課題(質問事項、研究事例で取り上げて ほしい事柄等)があれば、7月31日(水)までに研修センターに提出してください。講義や事例研究で扱うテーマを選定する際の参考にいたします。取り上げられない場合もありますので御了承ください。
9 持ち物
「地方税法 法律篇」を当日ご持参ください。
10 その他
・研修期間中は、所属団体で使用している名札を着用してください。
・本研修はグループワークを実施しますので、ご了承いただきご参加ください。
担当者からのコメント
固定資産税総則に関する講義と事例研究への取り組みにより、業務に対応するための幅広い知識を得る事や、職場における固定資産税全般の実務に役立ちます。また,他市町村からの情報を得ることができます。 (大崎)
受講者からのコメント
・実務の中で疑問に思うことを具体的な事例を基に解決できたほか、形式的に行っている業務の根拠を学ぶことができました。
・ワークで他市町村の意見を聞けて良かったです。また、業務の中で難しい部分を学ぶことができ、今後業務に活かしていきます。
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