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法制執務研修(実務)実施要領 (PDFはこちら)
1 目的
条文構造の専門知識を理解したうえで、条例・規則の立案能力を向上させ、複雑な一部改正に対応できる能力の向上を図ります。
2 対象者
法制執務の基礎知識を有し、条例等の簡単な一部改正について理解することのできる職員 90名(45名/回)
(過去に基礎・初級研修を受講した職員、又は一部改正の実務に2年以上携わった職員)
※詳細は「法制執務研修(実務)受講対象者について」を参照ください。
※当研修センター実施の法制執務研修(基礎)の内容は習得済みとの前提で研修を進めますので、御注意ください。
3 実施期日
第1回:2月18日(火)~2月19日(水)
第2回:2月20日(木)~2月21日(金)
4 研修内容及び時間
5 会場
6 受講者情報
・「業務遂行に必要な者(法制執務担当〇年目)」又は、「基礎(又は「初級」)研修受講済者(令和〇年度受講)」と記入してください。
- ※法制執務を2年以上担当し、基礎研修を受講済の方については、「業務遂行に必要な者(法制執務担当〇年目)」と記入してください。
7 事前学習課題
ありません。
8 その他
愛知県の『文書事務の手引』など、日ごろ使用している法制執務に関する参考図書があれば持参してください。
普段使用している名札を持参してください。
本研修はグループワークを実施しますので、ご了承いただきご参加ください。
担当者からのコメント
法制執務の基礎知識を有していることを前提とした内容になりますので、上記「法制執務研修(実務)受講対象者について」をよく確認のうえ受講してください。 (二村)
受講者からのコメント
・今後法制執務の担当として業務を行うあたり、非常に有意義だったと感じました。
・基礎に続いての実務の講座であったため、前回より深く理解できました。
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